ビオトープごっこ

アクセスカウンタ

zoom RSS 稲の病気? 心配な田んぼ

<<   作成日時 : 2007/09/30 23:18   >>

かわいい ブログ気持玉 5 / トラックバック 0 / コメント 0

画像

画像

9月も終わりです。秋風爽やか、という季節のはずですが、いまだに「残暑」厳しい日があったりして、季節感も麻痺しそうです。秋は、「収穫の季節」。近所の田んぼも、おおむね黄色く色づき、日々に濃くなる色合いは、稲刈りの日が近いことを感じさせます。

が・・・!うちの横の田んぼでは異変が生じつつあるようです。2週間ほど前から、田んぼの真ん中あたりに、まるで「ミステリーサークル」のような円形の「くぼみ」ができたかと思うと、日に日に拡大しつつあります。よく見ると、その部分だけ、稲が茶色く変色し、枯れているような感じです。今日、確認したところでは、他にも数箇所、同じような「くぼみ」が新たに発生し、徐々に田んぼを蝕みつつあります。

最初は、お百姓さんが、その部分だけ、試しに稲刈りしたのかな、と変に思っていたのですが、よくやく、これは「いもち病」のような稲の重大な「病気」ではないか、という気がしてきました。もし、そうなら、由々しきことです。

この田んぼは、たぶん、お百姓さんのポリシーでしょう、「無農薬」とは言えませんが、「減農薬」で経営されていることは、近くで観察していてわかっておりました。もちろん、現在一般的な「近代化」された農法ですから、その作業手順は、他の田んぼと何ら変わりませんが、ミジンコがたくさん湧き、カエルなどが元気に暮らしているところをみれば、「ビオトープ」的には、まずまずの環境だったのではと思います。草刈なども、除草剤などは用いず、バーナーで焼くような作業で対処されていました。

その田んぼが、病原菌に侵されたとなると、さしものお百姓さんも、「農薬」に頼らざるを得ないのではないかと心配です。強力な殺菌剤でも撒かれた日には、田んぼの生き物たちは、一体どうなってしまうのか、落ち着きません。

それに加えて、心配なのは、「凶作」に懲りて、田んぼをやめて売り払ってしまわれるのではないかということです。今年も、昨年まで使われていた近所の田んぼが、あっという間に、マンションと駐車場に変身してしまいました。行き場を失ったカエルが周辺のアスファルト道路にあふれ、哀しそうな鳴き声で鳴いていたのには、胸を締め付けられる思いでした。

そんなわけで、すっきりしない今年の秋です。










テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 5
かわいい かわいい かわいい かわいい かわいい

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
にほんブログ村 観賞魚ブログ ビオトープへ            「ビオトープ」に興味のある方は、このボタンをクリック!
稲の病気? 心配な田んぼ ビオトープごっこ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる